お腹が出る前から開始

大きくなるお腹や、栄養を蓄えるために太ってくる腕や脚などに出てくるのが妊娠線と呼ばれるくっきりと赤い線です。 産後、体型が元に戻ってもこの跡が消えずに残ってしまうため、なるべく妊娠線がつかないように、と頑張る妊婦さんも多いものです。
妊娠線という言葉自体は妊娠するまで知らなかったという人も多いかもしれませんが、お腹が出たり太りだす前に実は対策をスタートさせたほうがよいとされているのです。 もちろん、お腹が出てきた時期から始めるのでは意味がないわけではなく気付いたときにすぐ始めれば大丈夫ですが、習慣づけておくという点でもできるだけ早い時期から始めるのが得策です。
妊娠線対策はクリームを塗ってマッサージをするというのが一般的で、他には体重が急激に増えないようにするなども効果的とされています。 妊娠線用のクリームも販売されていますが、よくある保湿用のクリームでも代替可能です。
つわりでつらい時期は香りにも敏感になっていてこれまで好きだった匂いもかげなくなってしまうことがあるのでつわりが終わる時期からのスタートがよいでしょう。 つわりの治まる4ヶ月から5ヶ月くらいからお腹が少しずつ出てくるように感じるので妊娠線対策にもちょうどよい時期です。
通常妊娠線は7ヶ月以降のお腹が目立つ頃に出来始めるとされていますがいつできるかは個人差があります。 2人目以降だと早い段階からお腹も目立ち始めるのでそれだけ早めの対策が必要なのです。 どうしても妊娠線を作りたくないという人は妊娠線予防はお腹が出る前から開始しておきましょう。

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