紫外線予防には

妊娠中はなるべく紫外線予防をしっかりと行ったほうがよいとされています。 妊婦になってからホルモンのバランスが変わり、肝機能が抑制されているのでしみやそばかすもできやすく皮膚も荒れやすい状態になっています。 そんなときに受ける紫外線の影響は妊娠前よりも大きく、ひどいときには日光アレルギーまでも引き起こしてしまいます。
一番簡単な紫外線対策は日傘や帽子をかぶって日差しを避けることです。 また、夏でも腕や足を露出しないことも肝心です。 曇りの日でも紫外線は出ているので気を抜かずに対策しておきましょう。
日焼け止めを塗るのも有効な手段です。 日焼け止めは胎児に影響することもないとされているので妊娠前から使用しているもので大丈夫ですが、実は塗り方にポイントがあるのです。
これは妊娠していなくても同じことがいえますが、手のひらに出した日焼け止めクリームをただ塗るのではなく、ポンポンと置いていき顔が白くなるような状態でないと日焼け止めを塗っている意味がないのです。 スーッと手のひらで伸ばした日焼け止めは伸ばした手の指に残るだけで皮膚に残る量が少なくなってしまいます。
妊娠中は紫外線対策をバッチリしておきたいのですが、何事もやりすぎは禁物です。 適度に日光に当たることをしないと逆に胎児に影響が出てしまいます。 よほどの日光アレルギーでない限り、夏でも10~15分、冬場なら20分程度日光に当たる時間が胎児の成長には必要です。 適度に紫外線予防してきれいな肌を目指しましょう。

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